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薄毛を気にせずカッコよく生きよう!
昔の彼氏、まだ19才なのにおでこの生え際から薄くなりはじめ…。お父さんもちょうど真ん中だけ薄毛になっているので遺伝だと話していました。
それはそれで薄毛の事は彼女である私はそんなには気にならないのに、本人が気にしすぎ!
朝の寝起きの抜け毛チェックから始まり、ブラッシングも毛が抜けない様にと優しく~優しく~とブラシで撫でるよう。ふざけてちょっとでも頭に手が当たるともう大変でした。
そこまで気にしていても遺伝は否めないですよね。神経質な彼にちょっと付き合いにくい時がありました。友人の彼氏はズバリ!スキンヘッドにしていました。やはり遺伝らしくお父様もほぼ頭髪が無い状態なようで、いずれを見越しての決断だったのだと思います。
お顔立ちもキリットした方でしたので、かえって中途半端な頭髪があるよりカッコ良くなりましたよ。年齢も今までより若返った様に感じました。
自身の抜け毛を気にするあまり、周りの友人や彼女を無意識に神経をとがらせる事になるよりも、自分自身にけじめをつけた方がきっと素敵に生きられるのではないかと感じました。抜け毛を気にする事は解りますが、大切なのは自分自身の中身だと私は思います。本当の人間性は髪の毛には左右されません。自分に自信をもって、堂々としましょう。どうしても気になるならAGA治療なども評判ですので、試してみてはどうでしょうか?
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薄毛や禿げには内側のアプローチが大切
薄毛や禿げでお悩みの男性、多くいらっしゃるんでしょうね。
私の兄や父も、薄毛とハゲなどでコンプレックスを抱えている男性の気持ちがよく分かります。
普通、育毛には育毛効果のあるシャンプーや育毛剤を使うことが多いかと思います。
ですが、私の家族の実体験からしても、外側からのアプローチより、内側へのアプローチの方が何十倍も重要だということが分かりました。お悩みの方に少しでもお役に立てるよう願い、私や家族が調べて実践したことなどを、お話したいと思います。
まず、内側へのアプローチの1つに食事内容の改善があります。
薄毛や禿げでお悩みの方は、遺伝やもともとの体質が原因で、どうしようもないと思われている方もいらっしゃると思います。
どうしようもないことは、ないんです。
自分の今の体は、これまでに自分が口にしてきた食事でつくられていることを、皆さんお気づきでしょうか?
ファストフード、インスタントラーメン、菓子パン、スナック、お惣菜など、手軽に食べられるのは良いですが、これらの食品には添加物が多く含まれており、ほとんど栄養がありません。
栄養が行き渡り、健康な体があってこそ育毛に繋がることは、近年の科学的根拠からも言えることです。髪はアミノ酸からなるケラチンというたんぱく質でできているのですが、単純にたんぱく質を摂取すれば良いという話ではなく、体にとって必要な栄養素をバランスよく摂取していくことが鍵になります。
基本のたんぱく質の中でも大きな役割があるのが大豆です。
大豆は、イソフラボンという女性ホルモンに似た働きをすることから、薄毛を加速させる男性ホルモンを抑えて、ホルモンバランスを整えてくれます。豆乳や納豆、豆腐や味噌などから、手軽に摂取できます。
(豆乳は添加物が入っていない、無調整豆乳をおすすめします。)たんぱく質の大豆をベースに、他の栄養素を担う食品も、あわせて摂取して行きましょう。
育毛に繋がる食品は以下です。・海藻類
(ビタミンやミネラルが豊富。フコイダンという成分が美容に効く。IGF-1という成長因子が発毛を促進する)・唐辛子
(カプサイシンが血行を促進することで増毛効果がある。大豆と一緒に摂取すると、海藻類にも含まれるIGF-1という成長因子になる)・生姜
(白血球を増やし、新陳代謝を高め育毛を促進する)・玉ねぎ
(硫化アリルが新陳代謝を促進し、血流が良くなるため発毛効果を高める)・牡蠣
(亜鉛が髪のもとになるケラチンの生成を促進させる)・レバー
(牡蠣と同様、亜鉛やビタミン、必須アミノ酸がバランスよく含まれており、髪の生成を促進する)・ナッツ類
(亜鉛や良質なたんぱく質が毛細血管を活発にさせ、良質な油分が髪の保湿の手助けとなる)・みかんの皮
(皮に含まれるポリフェノールのヘスペリジンや、リモネンという成分が、毛母細胞を活発にさせ、毛細血管が開き発毛に繋がる)以上の食品が、具体的に育毛に繋がる食品です。
まだまだ、他にも育毛促進効果のある食品はたくさんあると思いますが、私の知っているものを挙げさせてもらいました。私の家族も、髪に良いとされている食品を調べながらスーパーに買い物に行き、自宅で自ら調理する努力をしていたところ、料理という新たな楽しみが増えたことで以前より充実した日々を過ごしています。
ぜひ皆さんも、偏らず、バランスよく栄養素を摂取することを生活に取り入れ、それを嫌々ではなく楽しめるようになってもらいたいなと思います。
そして何より、薄毛や禿げをコンプレックスに感じて自信を失うことが一番身体に良くないので、まずは自分自身を素直に受け入れてあげることが大切です。
私は個人的に、薄毛や禿げの人でも清潔感があって堂々としている男性と、これまでたくさん出会ってきて、その人達は本当に心からカッコ良いなと思えました。
まずは自分を受け入れて、清潔にし、自信を持って堂々としていて下さい。
そして、食事の見直しをしてみる。そうして日々心の中から努力を積み重ねて行くことで、きっと自分でも驚くような素敵な自分に出会える日が来ます。
コンプレックスからの脱却を、心から願っています。
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女性から見た薄毛への男性のアドバイス
薄毛の男性にとって気になるのが女性から自分の薄毛がどう見られているかというのがあるかと思います。そういう男性に言えるのは本当に女性にどういう風に見られているか気になるなら惨めな事はしない事です。
つまり潔く禿げ頭を晒した方が女性からの印象が良いという事です。確かに男性からすれば禿げ頭を晒すのはすごく恥ずかしくて惨めな事だと思います。ですが、それをカツラで隠したりまたサイドに残った髪を上に持ってきてバーコード頭にするのは絶対にやめた方が良いです。
そんな事をしても女性は気づいてないフリをするだけで心の中ではバカにしています。
それよりは潔く禿げ頭を晒している男性の方が好感を持たれます。そして波平状態になっているような人はサイドに残った髪も思い切って剃った方が良いです。AGA治療に行っていた大阪の私の友人も結局は剃ってしまいました。
その方が剥げているという印象が薄まります。それよりはスキンヘッドという感じになりますので
女性からすれば未練がましくなくて良い印象を持ちます。なので、薄毛である事を卑下するような事はしない方が良いです。
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抜け毛の原因を知り対策を考えることが大切です
10代の頃から抜け毛が酷いです。シャンプーする時には、排水溝に髪の毛の塊ができるくらい抜けます。毎朝起床後は、枕や布団の上に数本落ちています。普段椅子に腰かけて何もしていない時でもたくさん抜けます。床の上や座布団の上に数本落ちているのが目に入ります。若い頃から抜け毛があるので、はっきりとした理由がわからず、同居する母親に心配されています。
同時に肌荒れも起こしていたため、化学物質の影響が大きいと判断し、それまで使用していたヘアケア剤を変えることにしました。まずはシャンプーを、化学物質の入っていない肌に優しい固形石鹸に変えました。リンスはしないこともあれば、お酢やクエン酸だけ使う時もあります。ワックスやスプレーなどのヘアスタイリング剤は一切使用を中止しました。しかし、これらの解決策だけでは、抜け毛に対する効果はありませんでした。
抜け毛の症状が出るのは人それぞれ原因が異なっているため、それに対する対策ももちろん異なってきます。まずは実績のあるAGAクリニック行ったり本を読んだり、生活習慣を見直して、考えられる原因をピックアップしていくといいです。その上で、対策を考えて実際に試していき、どれが自分にとって適切かを突き止めていくことが大切です。医者に頼るだけでは根本から解決はしないことがあります。
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薄毛で悩んでいるならショートヘアーに
薄毛の男性は髪の毛を軽くした方がいいですよ。女性にしてもそうなのですが、やはり髪の毛が「若い頃ほどのボリュームはないなぁー」と思ってきたら、髪の毛は軽くする方がいいのです。髪の毛を軽くするということは、短くカットするということですから。
やはり髪の毛は短い方が「頭皮に負担をかけない」ということだそうなのですよね。ですから男性にしましても、薄毛で悩んでいる人ならばとくに、髪の毛は短めにカットしておいていいでしょう。髪の毛が重いと地肌も大変なのかも知れませんね。荷物は軽い方がいいというものでしょうか。
それに、髪の毛が短めの方が地肌への通気性もよくなるということだそうです。頭皮の健康には、やはり蒸れたりすることはよくないことですからね。髪の毛をいつも完全に乾かしておける状態ならばいいでしょうけれど、それはなかなか難しいことですから。
それならば髪の毛を短くカットして、頭皮の通気性に努める方がいいでしょう。ですからこそ、薄毛対策のひとつとして、短めの髪型もポイントです。
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