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髪の毛の量とやさしさの間には反比例の関係性がある!?
恋愛をするにあたって、女性からすると薄毛かどうかは特に気にならないかな。薄毛だからといって、それだけで門前払いするようなことは、私に限って言えばまずありません。それよりも、一緒にいて楽しいとか、趣味が合うとか、笑いのツボが同じとか、そういうことのほうが重要だと思うんですよね。というか、見た目だけで恋愛してしまうと、痛い目にあいますからね(経験あり)。
かっこいいなと思って付き合った人が、ものすごい薄っぺらい性格だったり、ものすごい浮気性だったり・・。見た目は確かに重要ではあるものの、それを優先順位の一番高いところに持ってくると、よくない結果に陥ることがしばしばです。で、これまでの私の経験上、髪の毛の量と性格との間には、少なからず関係性があることが見えてきました。具体的には、髪の毛の量が少なくなるほど性格は優しいということです。つまり反比例の関係性ですね。
AGAによる薄毛で自分にコンプレックスを持っている人というのは、他人の痛みが分かる人が多いです。一方で、イケメンで、常日頃から周りからちやほやされている人は、他人の痛みが分からない傾向にあります(あくまでも個人の見解です)。ですので、もっと自信をもって恋愛に取り組んでくださいね。きっとあなたのやさしさに気づいてくれる人がいますよ。
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女性といえども、今の時代は抜け毛薄毛はあなどれない!
今現在も抜け毛で悩まされていますが、今までで特に多く抜けて悩まされた時期があります。一度目は出産後びっくりするほどの抜け毛がありました。もう一回はダイエットで食事制限をした時期でした。季節の変わり目などに抜け毛でびっくりする時もありましたが、その二回は季節の変わり目の抜け毛とは違った抜け方でびっくりしました。それと現在は加齢からくるいわゆるAGA抜け毛に悩まされています。
産後、ダイエットの時の抜け毛の時は、食事で栄養を補う方法で抜け毛を予防しました。現在の加齢の抜け毛対策としては、頭皮マッサージ、シャンプー、しっかりと睡眠をとる、栄養をしっかり摂る、ストレスをためないようにする、っといろいろやっています
ダイエットや、産後の抜け毛は上記の方法で改善されましたが、今現在の抜け毛はどんな対策をとっても、抜け毛が軽減されることは、まったくありません。
加齢による抜け毛に対しては、いろいろ試しては見ましたが、思うような結果が得られず、今も悩み続けていますので、やはり専門家に相談するのが一番良いかと思いました。
産後の抜け毛や、ダイエットによる抜け毛は、食事で栄養を摂ったり、睡眠時間をしっかりとる、ストレスをためないように規則正しい生活を心がける、ということでだいぶ抜け毛を改善させられたと思います
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出産直後の抜け毛。完璧ではないができる部分
出産直後の抜け毛です。指に髪を通しただけで、ブチッというわけでもなく髪の毛が指に絡みついてサラサラと落ちてしまいました。クシを使って髪型を整えても、クシに髪の毛が絡みついて床にも髪の毛が落ちてました。お風呂に入っても同様に頭にシャワーを当ててるだけで勝手に水と髪の毛が抜けました。出産から2年経ちますが変わらず抜け毛がひどいです。
周りにも迷惑をかけたくなかったため、髪を縛って抜け毛を防ぎました。しかし、一時的なだけでしたので髪をおろすとやはり抜け毛がありました。あとはスカルプシャンプーを使用しました。抜け毛予防にも効くと広告と口コミで聞いたので、3カ月程使用しましたが私には合わなかったのか効果はありませんでした。個人的に合わなかっただけかもしれません。頭皮に影響はありませんでした。
外に出る際、抜け毛で気になるようであれば髪を縛るか帽子を被るなどして目立たなくすれば気持ち的にもストレスにならず多少は良くなるかと思われます。一時的なものですがまだマシかと思います。AGAによる抜け毛や薄毛にオススメのシャンプーやヘアオイル、ヘアパック等の商品も試してみて損はないかと思います。ただ、絶対効くと断言できる物ではないので使用した際少しでもマシになればと思えれば気持ち的にも楽になれるかもしれません。
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抜け毛を減らすためにどうしたら良いか
薄毛の状態が悪化してしまってどうしたら良いか全く分からないという人もいると思います。
そういう人がまずやるべきは今の生活に問題はないかという事を考えないといけないです。
なぜなら、薄毛になっている人によってはその薄毛の原因がAGAではなくその生活習慣が悪くて薄毛になっている事があるからです。
なのでまずはその薄毛の原因が生活習慣が悪い事で起きているかという点を確認しないといけないです。実際に生活習慣が悪くて薄毛になっているという事は多いのでその点はしっかり把握しておく必要はあります。
では、実際にどういう生活が薄毛になっていくのかというとまずあるのが過度なストレスを感じる生活をしていないかというのがあります。
過度なストレスを感じる生活をしていると思った以上に抜け毛が多くなります。
なのでまずは自分の生活習慣が過度なストレスを髪に与えていないかという点を確認しないといけないです。
それでもしそういう生活をしていると感じた時はすぐにストレスを与えない生活に変えないといけないです。
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頭皮マッサージも抜け毛対策になります
一般的には頭皮マッサージはあまり効果が無いと思われているようです。気休め程度の効果しかないのでやるだけ無駄だと思っている人も多いようです。しかし、頭皮マッサージは継続する事で案外大きなAGAや抜け毛対策効果があります。
抜け毛の原因の中には血行が悪くなる事での毛根の栄養不足というものもあります。これを改善するのに頭皮マッサージは有効なんです。若い男性や、女性などにも血行不良が原因での薄毛の人は多いので、頭皮マッサージは多くの人に有効な方法だと言えます。
ただし、頭皮にあまりにも強い刺激を与えてしまうと、頭皮を傷つけたり細胞自体にダメージを与えてしまったりする事になります。ですからなるべく軽い刺激を心がけるようにして下さい。器具を使う場合にも硬い物は避けるのが無難です。
頭皮マッサージを毎日、しかも一日に何度も行う事で常に結構の良い状態を保てますので、血行不良が原因での薄毛の人はこれだけでもだいぶ薄毛は改善に向かうと思います。
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円形脱毛症対策は手軽にしてストレス回避
「円形脱毛症ってストレスでできるんだなー」ということを実感しました。もちろん、ストレスはとくにない人でも、円形脱毛症に悩んでいる人もいることでしょう。しかし私の場合は、円形脱毛症になった時は明らかにストレスをためていましたので。
けれど、「じゃあ円形脱毛症を作らないためにもストレスをためないようにしよう!」なんて言われたところで、そんなに器用にストレスを発散させることなんてできないじゃないですか。そもそも、私の場合は職場の人間関係によるストレスなわけですから、自分で「キニシナーイ気にしない!」とか思いこむようにしても、どうしようもないところはありますからね。
ですからこそ私は円形脱毛症対策として、手っ取り早く「部分カツラ」を使っています。要するにウィッグですよ。かぶるタイプのかつらと違って、ワンタッチで簡単にとまりますので、「部分カツラ」は楽チンですよ。それに髪の毛によく馴染みますからね。
ストレスがたまってしまうものは、性格ですから仕方ないです。せめて薄毛や円形脱毛症AGAで悩まないように、対策をとっていこうと思っていますよ。
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摂食障害から抜け毛の症状が出、未だに髪質は戻りません。
20代前半のころに摂食障害(拒食・過食嘔吐)になったときに抜け毛がひどくなりました。
医者に通いましたが、栄養が髪まで行っていないのだから仕方がないと言われてしまい、今は抜け毛のことを考えるよりも体重を増やすことが先決だと言われました。
抜け毛と切れ毛により髪はばさばさになり、うるおいもなくなりとにかくみすぼらしい見た目になってしまうほど見た目がひどかったです。
そこでシャンプーとトリートメントで抜け毛予防のものを使用したり、洗い流さないトリートメントを使用したりしました。
一定の効果は見られ、多少よくなったように見えましたが根本的な解決には至っていないため、結局はおおもとの原因である摂食障害を治すことに専念するようになりました。
祖母に進められて海藻や大豆製品を摂るようにしましたが、効果があったように思えませんでした。
私の場合は髪の抜け毛の原因が明確にわかっていた為、病院に通い医者の指導に基づいて治療を行いました。結果、標準体重程度に戻り、髪の状態も多少良くなりました。
それでもいまだに髪に潤いはなくバサバサ気味ではあります。シャンプーやリンス、洗い流さないトリートメントなど自分に合うものを気長に探すのもいいと思いますが、手っ取り早く美容院さんにどういったタイプのものなら自分に合うか聞いてみるのも手だと思います。 -
アミノ酸系シャンプーで産後の抜け毛防止
私は産後、抜け毛に悩んでいました。産後2か月~10か月頃まで続き、頭部の髪のわけ目がしっかりわかるほどになってしまいました。元々髪の毛の量は多い方だったのですが、数ヶ月でだいぶ髪の毛が薄くなってしまった自分の姿を鏡で見るたびにショックを受けていました。
さらに今まで使っていたシャンプーが合わなくなってしまい、かゆみが出るようになりました。頭をかいてしまうことで抜け毛が更に増えてしまい女性版のAGAを発症したのかと悩んでいました。
そこでシャンプーを肌に優しいものに変えました。新しいシャンプーはアミノ酸系であること、ノンシリコンであることを基準に選びました。石鹸系や石油系のシャンプーは産後の肌には刺激が強すぎて抜け毛が悪化することもあるようです。
シャンプーを変えてからは肌のかゆみが次第におさまりました。抜け毛も徐々に減り、産後1年をむかえる頃には新しい髪が生え始めました。
産後の抜け毛に悩んでいる人は、刺激ができるだけ少ないシャンプーを選ぶことで、抜け毛を最小限に抑えることができるかもしれません。
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抜け毛には、ストレス軽減と育毛剤で対応。
私の髪が抜け始めたのは、30代頃で、中心部が薄くなるAGAのタイプでした。ひじきなど、黒いものをできるだけ食べるように心がけてみたりはするけれど、一向に状態は改善せず。
今思うと、やはり、会社や人間関係のストレスが、一番大きな原因だったように思います。当時、夜遅くまでの仕事や暴飲暴食で、髪だけではなく、身体にも不健康な生活を送っていました。
そんな中、転勤を機に仕事の負担が軽くなり、ストレスも改善してきたのが良かったのか、髪が生えてくるようになりました。同時に育毛剤を使っていたのが功を奏したのかもしれません。
ここで思ったのは、やはり髪には、規則正しい生活をすることが大切。また、人間関係など、できるだけストレスをためないこと。さらに、髪の栄養になるものを食べたり、育毛剤を使うのも一つだと思います。また、髪を洗いすぎると髪を守っている皮脂を落としてしまうので、洗うのはほどほどにしなければいけないというのも、これまでの経験で思いました。
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薄毛との戦いに頑張って取り組んでいきたい
私は、産後かなりホルモンの関係で前髪や周辺が薄くなってしまいました。
育毛剤等使用し、落ち着いてはきたのですが、今度は頭頂部を中心に薄くなってきたように感じ、すごくショックを受けました。やはり前髪も薄くなり、頭皮が見えるようになってしまい、周りの目が気になったり、変に隠そうとしたり、相手から見えないようになるべく頭に視線がいかないようにとか気になって困りました。色々な本を読んだり、ネットで調べたり、よく効くと口コミに書いてあった育毛剤を試してみたりしました。
あとは、頭皮マッサージや、髪に良いと言われる食べ物を食べたり、シャンプーもノンシリコンを選んだりとひととおりのことを試しました。
私は、いくつかの育毛剤を試してみて、自分にあうものをしばらく使用しつつ、マッサージを頑張った結果、産毛が生えてきたのを実感した感じです。頭皮マッサージで頭皮を柔らかくするのが一番大切かと思いますが、シャンプーも少し良いものに変えたり、育毛剤をしばらく使用し続けてみるといいのかなと思いました。
あと、頭皮用ブラシでシャンプーの時に、マッサージも兼ねて、毛穴の汚れをしっかり取るのも大事だとおもっています。
育毛剤を毎日使用するため、出費も大変ですが、人の目を気にしなくていいと思えるくらいの状態にすこしづつでもなってきたら、気持ち的に頑張ってよかったなとうれしい反面、でも気は抜けないという気持ち出てきて、とにかく自分にできることから、無理しないようにやっていくのが良いかと思います。